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長女と三女ばかりで次女はずっと苦手だったのだけど、10何年ぶりかに見た次女の世界はひとつの視野としてよくまとまっていてとても面白かった。四女だけでなく次女もありかな。それじゃあれなんだけども。
期待とは余談のなせる業なのでフラットフラットでいきたいところ。
Entwicklung
悲しみは状況判断に過ぎず、悲しさは事実確認にまで至ってる。という点で後者にこそ、それまでの時間と遥か以前、これまで過ごしてきた実時間の奥行きを感じずにはいられない。彼らは皆一様に悲しさを抱えてる。
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「上に行きたければ這い上がるより下に突き上げてもらえ」。
背広に興味はないが、ならばこそ面白い。これまでそうした発想は全くなかった。
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猛獣使いは常に鞭を手にしている。